忍者ブログ
極々身内用ですた
[36]  [35]  [34]  [33]  [32]  [31]  [30]  [29]  [28]  [27]  [26
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

作戦目標 座礁船の残骸の解体
作戦指令 イルルシ環礁の座礁船の残骸を、コルセアが
      密かに集めている、との密告があった。故に
      皇国軍工兵隊では作業用オートマトンを用い、
      これらの残骸の解体を試みる。アサルト要員
      は現地の指示に従い、掃海作業を幇助せよ。
敵     Carrion Crab × 5
      Imp × 8

最初にヒュムNPCがいるので話しかけるとオートマトン出現。
マトン自体は白ネームで勝手に動くわけではなく、最初に話しかけた人の後をついていく。
道中の道をふさぐような形で木材が並んでる障害物の近くまでいくとマトンが「認識しました」みたいなことを喋って障害物に攻撃しはじめる。
PCは障害物を直接タゲれないので、最初は横で見ている。障害物破壊は結構時間かかる。
マトンに対して強化、ケアルはかけらるのでヘイストすると良い。
マトンがWSを使用した後にカニ(敵)が出現。マトンを攻撃するので、迅速なカニ殲滅+要ケアル。
道中はインプがそれなりに配置されていたけどそんな強くは無い。
印付きでないとスリプルでは寝ない。サイレスも印付きでないと入らない模様。
バインド、グラビデは普通に効く。
障害物を5ヶ所壊した後、最初の所にいたNPCに報告すると、スタート地点に宝箱が出現。

最初に話しかけた人が離れるとマトンがカウントダウンを開始してカウントダウン中に別の人が話しかけると、ついていく人を変更することが可能。
カウントダウンが0になると自爆する。
自爆のあと、最初のNPCに話かければオートマトン再出現。

マトンがWS撃った後に沸くカニにガ系魔法or範囲WSをかけると、カニだけでなく障害物を巻き込むことができ
タゲれない障害物にダメージを与えることができます。
障害物を早く壊すことができるのでおすすめです。
カニはインプと比べてもずっと弱いので、沸いたらすぐサンダガIII、あるいはせいぜいアスピル→サンダガIIIくらいに早めで撃たないと、先にカニが死んでダメージが障害物に行かなくなります。
なお、インプに対してガ系魔法or範囲WSを使っても障害物にダメージを与えることが可能です。
インプの再ポップは非常に早いので注意。
パーティ構成が良くて慣れれば無理しなくても20分切れる程度です。前衛がインプと戦ってる間に後衛がマトンを先に運ぶなどの工夫は欲しいところ。

障害物の位置

  • I-10のテンキーで7の位置
  • I-10から東に進んだ所に1個(I-10のテンキーで9)
  • H-9のテンキーで7の位置
  • G-9のテンキーで9の位置
  • F-8のテンキーで9の位置(G-9の障害物破壊後通過して北周りで向かった方がいいかも)
    (上にあるリンクの書き込みマップは、微妙に位置が違っています。攻略に問題は有りませんが)

 

 

作戦

 オレ 黒/赤
フォ 忍/戦
お頭 忍/戦
先生 黒/赤
ヒゲさん 黒/赤
ユーちゃん 黒/赤

マトンの操作は、フォ
マトンがWSを撃つとカニが出現しますので
お頭がタゲ取って下さい
4人の黒は、サンダガ3orブリザガ3で障害物も削ります
道中のインプは、フォとお頭で処理して下さい
障害物に比較的近い所でインプと戦う事になった時は
障害物までインプを連れていき、黒のガで削ります

ちょっと構成が偏っているので
ユーちゃん赤か詩人の方がいいかな?
 

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
カレンダー
04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最新コメント
[02/21 へっど]
[01/24 へっど]
[01/06 灰犬]
[12/06 えう]
[12/06 灰犬]
[11/15 ゆー]
[11/08 えう]
[11/08 ゆー]
[11/01 ゆー]
[10/25 ゆー]
最新記事
(11/12)
(09/27)
(09/20)
(09/13)
(08/23)
プロフィール
HN:
サトチィ
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
アクセス解析
*Powerd by NINJA BLOG *Designed by 龍羽風磨
忍者ブログ [PR]