[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
作戦目標 1頭以上の黒羊の買付
作戦指令 我が軍の東部戦線では、異例の寒波に見舞わ
れ、兵士の防寒服が圧倒的に不足。凍死する
者すら出始めている。アサルト要員はルジャ
ワンで開かれている羊飼いの定例競り市に参
加し、できるだけ多くの羊を買い付けよ。
※制限時間15分
敵は存在しない。
キキルンからつるはしと草刈鎌貰ってポイントで採掘・採集。
つるはし、草刈鎌は折れることもある。折れたらNPCからもらい直す。
つるはしでMining Pointを掘り、草刈鎌でHarvesting Pointを刈る。
NPCキキルンの詳細
- Qiqirn Shepherd = 羊業者
黄金貨1枚or白銀計4枚or青銅計20枚の渡すことで羊を閉じ込めてる通路を開いてくれる。
台詞と共にマインを取り付ける動作を繰り返して障害物破壊。 - Qiqirn Mine Baron = つるはし供給 兼 鉱物取引
つるはしで取れた鉱石とアトルガン貨幣を交換してくれる。
つるはしを持っていない状態で話しかけるとつるはしを貰え、下記の対応アイテムがあれば話しかけるだけで交換してくれる。
銅鉱だと青銅貨1枚 金鉱だと黄金貨1枚 銀鉱だと白銀貨1枚。 - Qiqirn Greengrocer = 鎌供給 兼 野菜取引
鎌で取れた食材アイテムを交換してくれる。
初回に話しかけると草刈鎌を貰え、下記の対応アイテムがあれば話しかけるだけで交換してくれる。
ボスティン菜をバママに、スノーリリーをパママ・オレに、シモカブをデーツに交換してくれる。 - Qiqirn Dealer
青銅貨なら計5枚、白銀貨なら1枚を渡すと勝負が1回でき、勝つと黄金貨1枚を貰える。
(ダイスはブラックジャク方式。1000に近いほどいい。1000を超えたら強制負け。何回でもふれる。)
掘れるアイテム・貨幣は全てテンポラリーアイテム。持ち込んだアイテムでは無効。
採掘・採集ポイントからアイテム交換してくれるNPCのところまでもどるのにとんずらがあると便利。
採掘・採集は、つるはし/草刈鎌を持っている状態でMining Point/Harvesting Pointを調べればOK。
Qiqirn Shepherd (羊業者)に、貨幣を持った状態で話しかけると自動的に貨幣を渡す(黄金>白銀>青銅の順。これはDealerについても同じ)。この時合計が規定枚数(黄金貨1枚、白銀貨計4枚、青銅貨計20枚)に達すると、後ついてくる(例えばメンバー1が白銀貨3枚、メンバー2が白銀貨1枚を渡してもOK)。業者を氷のつららで道が塞がれてる所の前まで案内すると、キキルンが爆弾で氷を破壊し始める(爆弾仕掛けては待避する動作を1~3回する)。氷を破壊すると奥に羊がおり、触ると買い付けた事になり出口出現。その後も、時間内なら羊を追加するのは可能。羊は全部で5匹。
羊業者キキルンは作業やめて食物を要求する場合がある。要求した食物を所持しているプレイヤーが話しかけると、キキルンはその食物を食して作業を再開する。
なお、テンポラリアイテムは事実上レア属性を持っており、同じアイテムを掘り出すことはできない。また交換前のアイテムと交換後のアイテムを同時に所持することもできない(つまり、青銅貨を持っている状態で銅鉱を掘り出したり、パママ・オレを持っている状態でスノーリリーを刈り取ることはできない)。
Qiqirn Shepherdは複数居るが、どれに渡しても累積されるようだ(要検証。業者ごとという説もある)。
■攻略
- 1人でつるはしと草刈鎌は両方持てるので、各自で状況を読んで採掘・採集をする方が効率がいい。黄金貨を持ったら各自が羊業者を動かすことになる(同時に複数の羊業者が動く)ので、他人をあてにせず自分で食べ物と飲み物をもっていたほうがいい。なお、氷の奥(黒羊がいるところ)には別の羊業者がいて、氷を壊すとスタート地点の方に移動していく(ただし、出現しないこともある。広域スキャンには乗らない)。
- 羊業者が複数いれば買付同時進行可能、Pointが多ければ効率アップ。つまり、ゴールに近い方から発破していく方が効率が良い。遠くから発破すると後が楽だが、これは総括的に見ると無意味かつ非効率的な攻略と言える。ただし4匹目5匹目の黄金貨は少しの時間差で取れるケースがあり、その場合は4匹目は一番奥の羊、5匹目はそのひとつ手前の羊にするとよい。
- 採集に切り替えるタイミングは、
- 他のプレイヤーによって羊業者誘導中だが誰も食事を持っていない場合。
- 採掘ポイントが近場に見つかりそうもなく、食事が手元に無い場合。
- 慣れれば3人で余裕でパーフェクトを取れるが、運が悪いと3箇所程度しか取れない可能性はある。
作戦
後にサルベージを控えているので、羊1匹で終わりにしましょう
詳しい説明を行うより、経験者にサクっと終わらせてもらいたいと思うんですが
手抜きですかね?(笑)
作戦指令 ルジャワン霊窟にしか生えない稀少な薬草
「シャナーハ草」が、昨今の穴ウサギの大量
発生によって絶滅の危機に瀕している。アサ
ルト要員はただちに現場に急行。穴ウサギを
駆逐し、シャナーハ草の保護に努めよ。
敵 Coney × 29
制限時間30分
ノンアク+リンク(あやつり不可)の丁度ウサギが密集している。ひたすら殲滅。
最初ウサギがいるのはスタート地点のある広場のみ。
■うさぎは移動するので広場をやっているうちに結構広範囲に散らばることもあります。
広場を掃除した後は南北寝かせ役+2で2手に別れ手分けしてうさぎを探すと良いと思います。
スタート直後に最初の広場の北の端に陣取り、北に逃がさないように倒しながら南に進んでいくと逃がしが少ないと思われます(南側にはポイントが少ないため)
感知範囲が広く、リンクが激しいのでスリプガがあるといい。
HPを減らすと途中で他のウサギの中に逃げて、大体リンクして襲ってきます。
1匹の場合グラビデ、バインド、スリプル等で少し放置していると、タゲが外れます。
叩き始めた瞬間に何匹かに絡まれるので寝かせ部隊は速攻スリプガor達ララで処理。
おおよそ75から見て「ちょうど」の強さが20匹ぐらい。さほど強くない。精霊も良く通る。
うさぎ1匹あたりのHPは1500~2000だと思われる。
事故が起こるのは、後衛が寝かせたウサギに他のウサギがリンクして、さらに近くのウサギが…といった具合に大リンクした挙句、寝かした後衛に一気にタゲが行き、死んでしまう場合が多いように思われる。
最初、前衛が十分ひきつけてから寝かすと多少リンクの危険が減る。
寝かしたからといって、安心しないように。
スリプガで寝かして足止めさせる作戦だと後衛即死する可能性大なので、リンクしたウサギを各個寝かしで対応した方がいい。
また敵対行動を取ると逃げる習性もあるみたいなので、スリプガでまとめて寝かすとウサギが南北へ拡散するのが逆に早くなるかもしれない。(スリプガは大量リンクした時用)
構成は
オレ 黒/赤
ユーちゃん 詩/白
フォ 忍/戦
お頭 忍/戦
先生 忍/戦
ヒゲさん 忍/戦
ウサギの強さは、丁度らしいので
開幕挑発でリンクしてきたウサギは、オレとユーちゃんで寝かし
前衛4名は、ただひたすらにウサギを倒して下さい
南北にウサギが逃げてからは
フォ、ヒゲさん、ユーちゃんチームは北へ
お頭、先生、オレチームは南へ行きましょう
作戦指令 ルジャワンの永久凍土より発見された、氷漬
けの毛長マーリドを調査するため、世界的に
高名な動物学者クラボエール男爵が調査に来
られる。アサルト要員は男爵を警護。我が国
の威信にかけて無事に現場まで送り届けよ。
敵 Frozen Bones × 8
Gelid Bhoot × 7
開始地点をほんの少し進むと男爵がいて、近づくと勝手に走り出す。操作は一切出来ないが、途中何度も立ち止まる。
男爵はほぼ全域をうろつく。マラソン役が複数いないとかなり厳しい。
走り出した男爵は道中にいる敵に絡まれる。男爵にスニークをかけることは出来ない。
男爵には、ケアルをかけることが出来る。プロシェル可。
男爵が敵に絡まれているときに男爵にケアルをしても、こちらにはタゲは来ない。(絡まれマラソンと同じ原理)
道中の敵は全てアンデット。スニークで回避可能。見破りはなし。徐々に睡眠耐性がつく(?)。
VUで男爵の行動パターンとHPが調整されている模様。特にお化けは倒すか、誰かがマラソンするかしないとあっさり失敗する。
骨のヘルスラッシュで男爵のHPが半分近く減るため、ケアルのみで進むのはとても危険。
男爵の移動速度が意外と速いのでケアルが届かなくなる場合もあり。
目的地にたどり着くと男爵がデジョンして終了。
男爵が進む道順・デジョンする場所はランダム。
大まかに言うと、マップ左上をしばらく徘徊した後、右側のマップに進み、(J-5),(G-9)でデジョン。
召喚士が召喚獣を呼んでいて、召喚士本体にスニークがかかっている場合、敵はなぜか召喚獣にだけ攻撃をしかける。また神獣の攻撃を指示しても、遠くへ逃げると比較的簡単にヘイトを切ることができるので、召喚士複数でなら簡単に攻略することができる。
獣使いのペットでも、同様にスニをしながら走るだけで、敵を安全にマラソン出来ます。
敵対行動を取ってしまった場合、死ぬ覚悟でマラソンすること。取ってしまった場合は範囲魔法でまとめてタゲをとった後に逃げると仲間への負担が減る。
先にAF足の忍者がなるべく多くの敵をひきつけつつマラソンし、その後遠くで微塵すると楽。
詩人のララバイ、コルセアのライトショット、赤魔、黒魔のスリプル2で骨と幽霊を眠らせるのも楽。
吟遊詩人を含む前衛ジョブ3、後衛ジョブ3のPTを作り、詩人は男爵に併走しつつ、絡みそうなモンスターを片っ端からララバイで眠らせ、他の5人で眠らせたモンスターを撃破していく殲滅戦法が安定して進められる。詩人が常に男爵に併走することを意識すること。
戦略
1.獣使いで敵をマラソン
2.忍者が遠くまで運んで微塵
3.NPCに絡んできた敵をララバイで寝かせて殲滅
オレ、獣/白
ユー 詩/忍
先生 忍/戦
お頭 忍/戦
フォ 忍/戦 or 赤/白
ヒゲ 赤/白
オレがキャリーを出して、骨とオバケを出来るだけ連れてマラソン
多分、全部の敵を連れて行くのは無理だと思うので(15匹もいるし)
残った敵をみんなで倒してください
作戦指令 ルジャワン霊窟でオリハルコン鉱が見つかったとの噂がある。
もし、オリハルコンの有望な鉱脈が発見できれば、我が国の
経済効果は計り知れない。アサルト要員はただちに現場に急行
蛮族に先んじて鉱脈を発見せよ。
敵 Qiqirn Miner × 8
Mineral Eater × 10
開始地点にNPCがいて、テンポラリアイテムのつるはしをくれる。
マップ各地にMining Pointがあるので、つるはしを持った状態で調べると採掘。
(つるはしトレードではなく、Pointを調べる。)
パターンは以下の通り。
何も出ない
石つぶて
亜鉛鉱
ミミズが沸く
Mining Pointが消える
つるはしが壊れる
オリハルコン鉱(テンポラリ)
ミミズが沸いた場合、倒した後、死体が消えるまでその場所を続けて掘れない。
強さはジョブによってはソロで倒せる程度。(HP1500程度か。60制限では900程度。)
つるはしが壊れた場合、最初のNPCからまたもらえる。
NPCのキキルン(緑ネーム)が歩いているが、最初は無反応。
オリハルコンを掘り当てた瞬間にアクティブ(黄ネーム)となって攻撃してくる。
たまたま横を歩いている時に別の場所で掘れても攻撃してくる。
アクティブになったキキルンは視覚感知で見破りなし。強さ表示は「とてつよ」。
ソロで絡まれれば逝く。スリプル・グラビデ等可。
最初のNPCにオリハルコン鉱をトレードすると終了。(NPCに話しかけるだけでも良い。)
※掘り当てた人がNPCに話しかけること。
テンポラリーアイテムとして渡されるつるはしは通常のつるはしとは異なる。
通常のつるはしで掘ろうとすると「このつるはしでは掘れない」とエラーになる。
戦略
オレ 青/忍
フォ 赤/忍
ユーちゃん 詩/忍
先生 忍/シ
お頭 忍/シ
基本、戦闘はしない
オリハル見つかって、黄色ネームになったキキルンから逃げる為のジョブ構成です
オレ、フォ、ユーちゃんは寝かせ
先生とお頭は、とんずらで逃げる
オレは黒でも良いんですけど、耐久力あるのは青なので、青にしました。
作戦指令 アフカーン将軍がルジャワン霊窟を視察され
ることが決定した。皇族であられる閣下に万
一のことがあってはならない。アサルト要員
はただちに視察予定地に急行して、危険とな
り得る生物を排除。視察行の露払いをせよ。
敵 Leujaoam Worm × 15
・敵はミミズのみ。エリア内に単体~複数が点在する形で配置。
・ミミズはアクティブ?(聴覚感知)&リンク。Lv75から見て、つよ~とて程度。
・弱体はスキルキャップであればほぼ一通り入る。
後衛の負担減らすなら忍者、またサイレスと寝かせ手段がある赤・黒が良い。
・エリア内のミミズを全滅させると、(I-8)付近に出口と鑑定アイテム。
・バランスよければLv75の3人でもクリアできるがルートや作戦の把握は必須。
1.まずは道なりに進み、分岐路は最初左で上方へ上って行くといい。
2.上方を殲滅したら穴があるので落ちて、分岐路手前に戻る形となる。
3.今度は分岐路を右へ。サークル(円)型のエリア(MAP参照)にたどり着く。
4.一度時計回りに進み、登れない段差前のミミズを倒しておく。(居ないときもあり)
5.後は、反時計回りに(I-8)を目指していけば自然と殲滅できるはず
構成は
S樽:黒/白
Fエル:忍/戦
Aエル:侍/忍
Hガル:侍/忍
Jエル:赤/黒
が良いのかな?
作戦としては
上記の通り道なりに殲滅しつつ、ミミズ密集地帯で、S樽のスリプガ>エアロガ4>Jエルスリプガ>プガ2で
密集ミミズのタゲを一身に受け、魔法の届かない場所で待機
そこから1匹づつ前衛3人で削る
まず負けない
05 | 2025/06 | 07 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 |